ゴールデンクロスは「買い」サイン!移動平均線の活用

FXの売買に少しずつ慣れてくるにつれ、チャート分析の仕方も身についてきます。

そうしたら、移動平均線も1本ではなく複数本を使う事にチャレンジしてみてください。

移動平均線は1本でも有効ですが2本、3本を使う事で売買タイミングの精度が更に向上します。

今回は、複数の移動平均線を利用する方法の中でも、「買い」サインとして最も有名なゴールデンクロスについて説明します。

ゴールデンクロスは、大きく利益を伸ばすチャンス!?

ゴールデンクロスというのは、2本の移動平均線を利用した分析方法です。

為替レートが変動していくと短期移動平均線と長期移動平均線がクロスした状態が発生する事があります。

その中でも、短期移動平均線が長期移動平均線を下側から上側に突き抜けていくような状態の時をゴールデンクロスと呼びます。

上記の図は21日線(短期)が200日線(長期)を下から上に抜いており、ゴールデンクロスの典型的な状態です。

どうしてゴールデンクロスが起きるかというと、長く売られていた為替相場が、何らかの良いニュースなどによって瞬間的に買われ始めるからです。

ゴールデンクロスが起きると、相場は基本的に中長期的に買い傾向に変わると考えられています。

買いのポジションを取るタイミングを待っていたトレーダーにとっては、見逃せないチャンスとなるわけです。

ゴールデンクロスはダマシに注意

ここまで読んで、「ゴールデンクロスの時だけ投資すればいい!」と感じた人もいるかもしれません。

しかし、残念ながら100%の確率で上昇するわけではありません。
規則通りに動く可能性は高いといっても、期待が裏切られるときもあります。

これは売買サインが間違って示されるケース(通称:ダマシ)ですが、ゴールデンクロスが起きながらも、相場が買いに変わらずに下降してしまうパターン。

ゴールデンクロスを見つけたとしても規則通りに動くとは限りませんので、ダマシと分かったらトレードを中止することも大切です。

ゴールデンクロス
短期移動平均線が長期の移動平均線を下から上に抜く現象
買い」サインの代表ですが、ダマシには注意

デッドクロスは「売り」のサイン!

デッドクロスと聞くと、何とも恐ろしい雰囲気がしますね。これは「売り」サインとして有名です。

FXは売りから入る事ができるので、ネーミングに反して投資家からはゴールデンクロスと並ぶ注目点になります。

ゴールデンクロスとは反対に、短期移動平均線が長期移動平均線を上側から下側へと突き抜けていく状態を指します。

デッドクロスは長く買い傾向だった相場が、消極的な経済指標などがきっかけで、売り傾向に変わるときに見られます。

こちらも、ゴールデンクロスと同じように、規則通りに動かないダマシがあることに注意が必要です。

FXはゴールデンクロスとデッドクロスで、激しく値動きしていくことがあります。
この2つのサインを見極められるようになると、売買のタイミングを取りやすくなりますよ。

デットクロス
短期移動平均線が長期の移動平均線を上から下に抜く現象
売り」サインの代表ですが、ダマシには注意

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FX取引ではチャート分析が理解できれば、勝率は格段にアップするのですが、ほとんどの人が実践していません。

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