4月予定だったIPOの再承認がありました。
SEOコンサルで有名な「Speee」ですね。
想定価格は前回よりも約15%ほど低くなっていますね。
※2,590円⇒2270円
市場はJASDAQで吸収金額が約25億円!
最近の承認の中では大きいですね。
これくらいだと【当選】の文字が見えてきますね。
ナイス ( ̄一* ̄)b
ただし、上場日は7月10日で前週に米雇用統計があります。
前回が良かっただけに、ここで悪い数字がでると地合いもガラリと変わっている可能性がある点は注意ですね。
事業としては「MarTech事業」と「X-Tech事業」「Data Platform事業」の3つから成り立っています。
業績は右肩上がりで、地合いが大崩れしない限りは大丈夫だと考えています。
(第一印象はB級です)
新規承認の会社概要
コード:社名 | 4499:Speee |
業種 | 情報・通信 |
事業内容 | データ資産を利活用したマーケティング活動を支援する MarTech 事業及び消費者と事業者を繋ぐプラットフォームサービスを提供しリアル産業のデジタルシフトを促進する X-Tech 事業の運営等 |
直近業績 | 売上〇 利益〇 |
上場市場 | JASDAQスタンダード |
主幹事証券 | 野村證券 0円申込 . |
上場日 | 2020年07月10日(金) |
BB:申込期間 | 2020年06月025日(木) ~ 2020年06月30日(火) |
公募株数 | 855,600株 |
売出株数 | 120,000株 |
OA | 146,300株 |
想定価格 | 2,270円 |
吸収金額 | 約25.5億円 |
取扱証券 |
野村證券 0円申込
. |
平等抽選
:ネット抽選の割合がほぼ100%なので有利
0円申込
:申込段階では資金不要(当選後の入金でOK)
IPO中止からの再チャレンジですが、前回とは市場環境が大きく変わりました。
最終判断は仮条件や大手予想を確認してからですが、期待しています。
主幹事は前受金不要(0円証券)の野村證券です。
ここは必須ですね。
さらに平等抽選の マネックス証券 と 後期型の 楽天証券 があります。
関連 IPO当選確率を上げる切り札!?平等抽選の証券会社を解説
そこそこの規模があるので、当選期待は高いですね。
事業内容は面白味がありますし業績も良好!
現在の状況ならば 充分に初値プラスが狙える企業 だと思います。
ლ(╹◡╹ლ) あがれあがれ
kaoruでした。
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