「クリングルファーマ」に関して年内ラストIPOだと思って、当初は強気予想としました。
しかし、その後に「オンデック」が承認された為、アドバンテージが無くなった状態です。
評価はC~D級に変更します(公募割れリスクあり)
(*´人`*) ごめなさ~い
~以下は修正前の記事です~
創薬バイオベンチャーの「クリングルファーマ」が承認されました。
上場日は12月28日なので、淋しいですが年内ラストかもしれません・・。
(´_`。)グスン ←上場ラッシュでは文句を言っていた(笑)
この会社は2001年12月に大阪大学発の創薬バイオベンチャーとして設立されました。
根本的治療法がない難治性疾患に対するHGFによる治療薬の研究開発を行っており、第6回日本バイオベンチャー大賞を受賞しています。
(。・д´・。) ほほぅ
ちなみに、この賞はサンバイオ(株)やペプチドリーム(株)も受賞しています。
案の定ですが、大赤字状態ですね。
年内ラスト案件?で、東証マザーズで吸収金額も6億円強と小さいので、初値はプラスを予想しています。
新規承認の会社概要
コード:社名 | 4884:クリングルファーマ(株) |
業種 | 医薬品 |
事業内容 | HGF(肝細胞増殖因子)タンパク質を用いた難治性疾患の治療薬の研究開発 |
直近業績 | 売上× 利益× |
上場市場 | 東証マザーズ |
主幹事証券 | 野村證券 0円申込. |
上場日 | 2020年12月28日 |
BB:申込期間 | 2020年12月10日~2020年12月16日 |
公募株数 | 580,000株 |
売出株数 | 0株 |
OA | 87,000株 |
想定価格 | 950円 |
吸収金額 | 6.33億円 |
取扱証券 |
野村證券 0円申込. |
事業内容としては人気はイマイチですが、
年内最終?&小型案件 ですから初値はプラスを予想しています。
もちろん、全力申込を予定しています。
最有力はもちろん主幹事の野村證券ですね。
ネット抽選の視点から考えると100%平等抽選の楽天証券が注目です。
三菱さんがあるので、同じく平等抽選のauカブコム証券の取扱いも期待です。
あとは… (。-`ω´-)ンー
全部ですね!
よ~く考えれば、これが最終なら次の申し込みを想定して資金を温存する必要はありません。
他のIPOとも抽選期間は重なっていますが、可能な限り申込を行いたいと思います。
少しでも可能性があれば、全部申込むのがIPO投資家ですね。
ラスト当選できれば、気分的にもヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪ です。
最終決戦ですから、超ガチ勝負です。
★追記
これだけ言っておいて、
明日も承認があったら相当恥ずかしい事になりますね。
「神様、これでラストにしてください」
明日も承認があった場合は、投資行動も変わってきてしまいます。
その時は静かに文章を修正します(笑)
ロo(..*)ケシケシ… ビリッ!! ロo( ̄ロ ̄;)アッ!!ヤブレタ…
★追記 11月26日
案の定ですが、翌日に承認がでてきました。
ズサ━━⊂(゚Д゚⊂⌒`
この銘柄はスルーする予定です。
期待してた人は、[´・ω・`]ゴメンネ
kaoruでした。
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