スワップポイントで長期運用!為替変動リスクを緩和する積立FXが注目です

FXで儲ける為の王道は、為替レートの変動によって得られる利益を狙う方法。オーソドックスな例を挙げれば「円高で買って、円安で売る」という手法です。

このような事から、FXでは短期間で収益を狙うイメージが強いのですが、これ以外にも中長期で安定的な利益を目指す手法があります。

それが、通貨の金利差に注目したスワップポイントを利用する方法。

スワップを狙ったFXは確実に利益を出して行けるといった声も一部でありますが本当でしょうか?

今回は安定取引を希望する人から人気が高い、スワップポイントについて説明していきます。

スワップポイントって何?

「長期のスワップ投資」という言葉が定着するほど注目度が高いスワップポイントですが、実際には本当の意味を知らない人も目立ちます。

一般的に多い説明としては「外貨預金の利息みたいなもの」といった表現です。確かにイメージとしては近いのですが、正確には全く別物になります。

スワップとは「交換」を意味する言葉です。つまり通貨の交換の時に生じる金利差のことを言います。

低金利の通貨を売り、高金利の通貨を買う事でその金利差であるスワップポイントを受け取れる仕組みです。

<参考>スワップポイントのイメージ
日本通貨を売って、トルコリラを買う。※2018年1月時点
8.0%(トルコ金利)-0.1%(日本の金利)=7.9%(金利差)

このスワップポイントは毎日付与されていきます。

1日あたりの利益は小さいのですが数ヶ月や一年経つと、それなりに金額が大きくなっていくので、結果的には銀行預金の利息に近いイメージになります。

外貨預金よりも人気の理由 ~お得な手数料~

外貨預金をする場合、大手銀行での窓口であれば1ドルに対して1円くらいは手数料が掛かります。

1ドル=100円と考えた場合、手数料を差し引くと99円になる計算になります。つまり、100万円分を預けたのに、実際には99万円となっています。

この手数料は引き出す時にも発生するので、かなり負担が大きくなります。

それに対して、FXは手数料(スプレット)が小さいのが魅力。
例えば手数料(スプレット)が最安水準のSBIFXトレードは1米ドルの取引に対して0.27銭です。

同様に1ドル=100円としして考えた場合、100万円分(1万ドル)に対して27円しか発生しません。

外貨預金(窓口)とSBIFXトレードの手数料比較

1ドル=100円 と仮定 外貨預金 SBIFXトレード
1万ドル(100万円) 約1万円 27円

※2018年2月1日現在

外貨預金が1万ドルに対して約1万円のコストですから、SBIFXトレードのコストは370分の1という計算になります。

銀行預金よりもFXの方がコストの優位性が高い事は明らかですね。
外貨預金の代替としてスワップ投資を利用する人が多いのも納得です。

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為替差損をカバーするメリットも!

スワップポイントの存在は、為替差益を狙う投資でも精神的に支えとなるケースが目立ちます。

FXでは「円高で買って円安で売る」のが基本ですが、思惑が外れて円高に振れてしまう事もあります。

こういった時に為替差損をスワップポイントである程度はカバーする事ができますので、多少の円高であれば大慌てする必要はありません。

スワップポイントの存在を頭に入れておくことで、為替差益を狙う投資でも精神面でユトリを持つことができます。

スワップポイントの注意点

スワップポイントを使って利益を出そうとするときに、気を付けたいポイントがあります。
それは長期保有をすれば、100%儲けが出るわけでは無いという点です。

まず、高金利の通貨を買えばスワップポイントを貰えるのですが、反対に高金利通貨を売って低金利通貨を買うケースではスワップポイントを支払う事になります。

また、各国の金利政策は変わっていくので、将来的には日本円が高金利になって他国が低金利になる可能性も否定できません。

この場合は、受け払いが逆転するのでスワップポイントを支払う形になります。

そして、もっとも注意したいのが、金利が高い国は経済基盤が弱い傾向にあるので、通貨の価値が急落する事がある点です。

大きな為替差損が出た場合は、今まで貰っていたスワップポイントよりもマイナスが出る可能性がある点は頭に入れておいてください。

1級FP技能士からワンポイント

スワップを目的としたトレードは、何度も売買をしなくても良いため、時間を取るのが難しい人にとっては魅力的だと思います。

FXを利用すれば、手数料などのコストは非常に小さいので外貨預金の代替として利用する方法も悪くありません。

ただし、 これらはレバレッジの設定を低くしておく事と、経済が安定している国の通貨を対象とすることが前提となっています。

高金利通貨としてはトルコリラや南アフリカランドがスワップ派の投資家から人気が高いのですが、実際には為替レートの変動で損失を被っている人が多いのが実情です。

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スワップポイントを利用した投資では、「銀行に預けるよりもプラスならOK」くらいの謙虚な姿勢で臨むことが成功の秘訣になります。

ちなみに、為替の乱高下リスクを低くする投資法として、期間をわけて小分けに購入する方法があります(ドルコスト平均法)

例えば、SBI FXトレードでは外貨を定期的に積立をすることが可能(積立FX)です。興味があるひとは利用してみてください。

ちなみに、高金利通貨では南アフリカランドが積立FXに対応しています。

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また、長期投資のスワップ派は積立FXを利用すれば安定性が高い取引が期待できます。
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